所在地・連絡先
北海道函館水産高等学校
所在地
〒049-0111
北海道北斗市
七重浜2丁目15番3号
連絡先 
事務室 0138-49-2412
職員室 0138-49-2411
FAX 0138-49-0168
メールアドレス(代表)
hakodatesuisan@hokkaido-c.ed.jp
 
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水産食品科

     製造:ものづくり

Manufactureの 「M」科です

↓↓詳しくは下の「>>続きを読む」をクリックしてください!↓↓
 

水産食品科イベント情報

【実習製品販売についてのお知らせ】

 現在、直近での販売予定はありません。


【製品化についてのお知らせ】NEW

※現在、販売されているものは「道産ブリのフィッシュミートソース風缶詰」、「函館あさひ ぶりほぐし」です。近隣のスーパー等でお見かけの際、お手にとっていただけると幸いです。


★過去の製品化については、以下「>>続きを読む」をクリックしてご覧下さい。


【テレビ等 放映についてのお知らせ】  

 現在、放映の予定はありません。


~以下、過去放送~
【R5/11/08】日テレ DayDay 2023年11月8日(Youtube)   ※映像内40:49~41:32をご覧下さい。
      ※ 掲載は終了してしまいました。(11/9夕刻現在)

【R5/09/28】Oh!!さかな旅 ブリ編 (Youtube) ※映像内06:28~08:10をご覧下さい。
      ⇒ 「Oh!!さかな旅」ホームページはこちらをクリック 
         ※ページ中程にインタビュー記事あり。

【R5/08/21】STV情熱市場(道南ブリのフィッシュミートソース風)
      ※ 上記リンク先のアーカイブ終了
【R4/09/02】
第一弾 紹介の様子(SABAドッグ:M科の缶詰使用)はこちらをクリック

【R4/10/17】第二弾 紹介の様子(ブリ研究班)はこちらをクリック ※ 映像内02:20~06:15をご覧下さい。

【R4/10/19】第二弾 紹介の様子(ニシンの笹寿司)はこちらをクリック

【R4/12/09】第三弾 紹介の様子(ツナのおかずスコーン)はこちらをクリック

【情報発信へ】その他の紹介(函館・小樽・厚岸)はこちらをクリック

 

日誌

水産食品科日誌 >> 記事詳細

2022/09/27

さば味付け缶詰②(M2)

Tweet ThisSend to Facebook | by 水産食品科
 これまでの水煮缶詰をベースに、本日は味付缶詰を製造です。水煮缶、味付缶へ充填する固形量は若干異なります。もちろん注液工程では、「水」「タレ」とそれぞれ異なっています。缶詰の巻締後に加熱殺菌する際、注液した液体によっては中心部までの熱の伝わり方に差が出てしまいます。作業後の歩留り計算では、このことも踏まえて製缶数や缶詰歩留り(1ケース24缶あたり何キロの原料を使用したか)についても考えていく必要があります。もちろん前回値との比較も必要です。

【本日の工場長(木村 )は語る】
 秤量や注液など、グラム数をきっちり合わせる普段の作業よりは、工場長業務の方が自分は得意と感じました。全体的な流れを見ても、いつもどおり流れていたと思います。



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