日誌
R7 総合実習(F2S)㉓魚類の骨格標本製作
本日(2/12)は魚類の骨格標本製作実習を行いました。
人間と同じく「脊椎動物」である魚類は、見た目や形が違っても、脊椎を中軸とした内骨格を持つことが共通点です。
今回は、蒸したエゾメバル(ガヤ)を教材に、身をおいしく食べながら骨の取り出しに挑戦しました。
普段は食事の際にじゃまに感じるだけの”骨”ですが、よーく観察しながら探してみると、様々なところに様々な形の骨があります。
それぞれの体を支える背骨や、内臓を守る肋骨、鰭を支える担鰭骨など、それぞれの骨にはそれぞれの役割と、その役割に応じた形になっていることがわかります。
このあと、標本が乾燥したら、骨の名称や役割を考えてみましょう。
何事も、普段厄介に感じているものでも、注目してまじまじと観察してみると新しい発見があるものです。
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