製品のバラツキを調べよう 投稿日時 : 12/10 品質管理流通科 品質管理流通科2年生は総合実習で製品がきちんとできているか内容量について調べてみました。 製造された製品には必ずバラツキが発生しこれが小さい場合は問題となりにくいですが 大きくなると内容量の不足など重大な問題が発生する可能性があります。 今回は管理図(シューハート管理図)を用いてそのバラツキが異常原因(見逃せないバラツキ)か 偶然原因(許しえるバラツキ)なのかを統計的手法で調べました。 簡単に言うとすべての製品を計量しグラフ化することで原因を調べたということです。 ちなみに今回の検査には自分たちが作ったびん詰めのサケフレークを使いました。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}}
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