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標準偏差

品質管理流通科3年生は食品サイエンス実習で2年生までの

定性実験とは違い定量実験に取り組むことが多くなります。

今回は今後取り組む中和滴定を行うにあたって必要な技術習得のため

分析天秤による秤量の正確さとピペットによる正確な溶液の測り取り方を学びました。

単純にコニカルビーカーの空重量を量った後に

ホールピペットで適量の蒸留水を量り取り

コニカルビーカーに入れその重さを測定するだけですが

水は温度により体積が変わるため水の体積を温度補正により求め

体積の平均と標準偏差を計算により求めることになります。

ちなみに標準偏差とはデータの散らばり度合いを要約し

それらのデータが標準値付近でどれだけバラついているかを示す

基本統計量のひとつでとても難しそうですが

電卓を駆使すれば意外と計算できてしまいます。