日誌

E3総合実習(旋盤実習)

 始業式や入学式などの行事も終わり、3年生になって初めての実習が行われました。3年生の総合実習では、40名の生徒を4つの班に分け、様々な実習をローテーションで回り、技術を習得します。

 本日(4月16日)は旋盤実習が行われました。旋盤とは「材料を回して、固定した刃物で削る機械」で、金属製の棒を回転させながら、バイトと呼ばれる切削工具を動かして削ります。危険が伴うため、使用方法の確認を確実に行いました。また、
旋盤は金属を削るため、一度削りすぎてしまうと元には戻せません。そのため、金属の外径や深さなどを正確に計るときに使用する[ノギス]についても使い方を確認し、作業を行いました。
 この旋盤実習では[栓抜き]を作ります。完成品を見ながら加工の手順を確認し、金属製の棒の外径を削るために太さを測定したり、持ち手となるところにローレット加工(細かい網目状の凹凸を刻む)などの作業を行いました。
 完成までまだまだかかりますが、生徒たちはできあがりが楽しみな様子でした。