エンジン分解・組立実習
機関工学科1年生の水産海洋基礎実習でエンジン分解・組立実習が始まりました。
この実習は約半年かけ、分解・洗浄・計測・組立の流れで、2年生の9月頃まで続く実習になります。
今回はその1回目の実習になり、実際にエンジンを始動しました。
始動前に水漏れが無いか、潤滑油が全体に行き届いているか等各部の点検をしてからの始動となります。
生徒たちは大迫力のエンジンに戸惑いながらも、真剣に取り組んでいました。
ちなみに、このエンジンは北海道の実習船が3隻あった頃の「初代 若潮丸」で使われていたエンジンで、2隻になり、廃船になるタイミングで実習用に譲り受けた船用機関になります。
昭和32年にできたエンジンですが、今でも動き続けてくれています。