品質管理流通科

2026年1月の記事一覧

生菌数検査

品質管理流通科2年生は総合実習で生菌数検査を行いました。

今日は前回自分たちで準備し滅菌した道具を使い

検体の鶏ひき肉にどれだけ菌がいるのか調べるという実習でしたが

生徒たちは初めて使う道具や機械が多く戸惑っていましたが

なんとか寒天培地をシャーレに作りストマッカーにかけた検体を滴下しました。

ちなみにこのあと数日間35℃の定温で菌を増殖させてできたコロニー数から

菌数を測定することとなります。

最後の実習

3年生は27日から卒業考査が始まりその後2月末ごろまで家庭学習期間になります。

つまり授業がなくなり学校に出てこないので品質管理流通科3年生の実習は今回で最後です。

この日の応用微生物実習では前回自分で培養したカビなどを顕微鏡で観察・スケッチしました。

ちなみに卒業考査期間は30日までの4日間です。

最後の総合実習

3月に卒業を控えた品質管理流通科3年生はこの日が最後の総合実習となり

毎年恒例の「餅つき」に挑戦しました。

昔は子孫繁栄などを願い結婚式や新築祝いなど「ハレの日」の行事として行われてきましたが

この頃餅つきすることはめっきり減りました。

そのため経験のある生徒も少なく日本の伝統文化に触れる一助として本学科では実施しています。

ちなみに今年作ったのはいちご大福です。

 

課題研究発表会

品質管理流通科3年生は「課題研究」の発表会を行いました。

この授業は班に分かれ自分たちで課題を探し決定したあと

問題解決のために1年間試行錯誤を重ねて出した成果を発表するものです。

本学科は食品系なのでもちろん食に係わるものの発表が多いのですが

海藻を利用したハンドクリーム作りなどユニークな研究もありました。

3年生のみなさん1年間おつかれさまでした。

ちなみに品質管理流通科の1・2年生もこの発表会を参観し

次年度以降自分たちの研究・発表につなげていきます。

 

 

食品の生菌数検査(準備編)

品質管理流通科2年生は総合実習で食品の生菌数測定のための準備を行いました。

生菌数検査は検査時に他の細菌の混入を防がないと意味をなさないので

使う器具や生理食塩水などはすべて滅菌したものを使用する必要があります。

今日は使用器具を滅菌するための包装や使用する標準寒天培地の秤量などを行い終了しました。

ちなみにこのように滅菌しなくても使い捨てで滅菌済みの器具も販売されてはいるのですが

まずは基礎から滅菌の意味とその方法を理解し学ぶことが大切だと考えています。