日誌

2026年6月の記事一覧

魚類の解剖

食品創造科1年生は水産海洋基礎実習でサクラマスの解剖に挑みました。

この授業では魚類の形態観察を通じ脊椎動物の共通性と多様性

からだの作りの違いを理解し海の生き物への興味・関心を高めることを目的としています。

授業の直前まで生きていた新鮮なサクラマスは内臓もしっかりしていて

臭いも非常に少なくとても扱いやすかったです。

生徒たちは解剖ばさみやピンセットを使い恐る恐るですが

なかなか器用に解剖・スケッチをこなしていました。

今回も海洋技術科で養殖しているサクラマスを授業に提供いただきました。

ご協力に感謝いたします。ありがとうございました。

ちなみにこの授業のために海洋技術科の先生のご指導・ご協力を仰ぎながら

本校バイオ等の飼育水槽にいるサクラマスをタモで捕獲し絞める作業は

普段体験することがなくヘタクソな食品創造科の教員として人手の少ない中

作業服をビショビショに汚しての貴重な体験となりました。

もちろんその後は白衣に着替えて授業に臨みました。

 

定期考査始まる

6月15日から本校では前期中間考査が始まりました。

今年4月に入学した食品創造科1年生は初めての定期考査に挑みます。

朝のSHRでは担任の先生からあらためて檄が飛び

生徒たちは一生懸命に取り組むことを誓っていました。

ちなみに考査日程は3日間です。

 

 

水産高校生とロープワーク

食品創造科1年生は水産海洋基礎実習で水産高校生とは

切っても切り離せないロープワークについて学びました。

本来は材質などの基礎知識からロープの選定

その管理方法など幅広い総合的な技術がロープワークですが

今回はその中の基本的な結び方に特化して挑戦しました。

ちなみに非乗船学科の本学科ですが9月に実習船若竹丸での

1日体験乗船が行われるので生徒たちは真剣に取り組んでいました。

 

浴衣を着る

食品創造科1年生は家庭基礎にて「浴衣の着つけ講座」~伝統文化と着装~を実施しました。

これは浴衣の着つけをとおして日本文化を理解し

和の心と美を育むとともにおもてなしの精神を培うことを目的に

日本時代衣装文化保存会が主催し

北海道教育委員会・小林豊子きもの学院北海道の後援を受け

毎年1年生全クラスに対して実施されているものです。

今年も実際の着つけをとおし男女の浴衣の違いやその歴史を学びました。

ご協力いただいたみなさまに感謝申し上げます。

ちなみに毎年のことですが初めて着つけに挑戦する生徒も多く

わいわい楽しみながらも少し不器用に取り組んでいましたが

講師の先生方に手直ししていただきとても似合っていました。