品質管理流通科

2026年2月の記事一覧

卒業に向け準備は着々と進む

品質管理流通科3年生の教室では3月1日(日)に行われる卒業式に向けて準備が進んでいます。

出来上がってきた卒業アルバム・生徒会誌や卒業記念品などが机の上に順に置かれていますが

卒業式当日に持って帰るには少し量が多いので2月27日(金)にある

卒業式予行日に生徒たちが手に取ることになります。

この3年間を振り返り生徒たちはいったい何を思うのでしょうか。

 

ピカピカの実験室

前の記事に載せたように品質管理流通科では3連休に入る前日の金曜日

3つの実験室と更衣室のワックスがけを下記の工程で実施しました。

・動かせる範囲で床に置いてあるものを撤去

・掃除機でていねいに清掃

・水拭き

・ワックス2度塗り

空気が乾燥していないとワックスがなかなか乾かないので

ワックスがけはいつも冬期間に行いますが

結構な作業量で汗だくになりいい運動でした。

ちなみに水拭きが乾いてから1度目のワックスがけして

それが乾いてから2回目を塗ったので1日がかりの作業となりました。

ワックスがけ

品質管理流通科ではまだ今年度の実習が少し残っているのですが

・在校生が定期考査に入ること(実験室を使用しない)

・3連休前でワックスを十分に乾かせること

・年度末や年度初めは忙しく時間が取れないなどなど

今がチャンスということで実験室や更衣室などワックスがけをすることにしました。

まずは床に置いてあるものをすべてよけた上で掃除機をていねいにかけて

写真にあるウエットシートで水拭きし乾燥したあとにワックスを塗ります。

ちなみに今日はネクタイを外して作業服姿でがんばりたいと思います。

 

 

 

 

学年末考査始まる

2月19日木曜日から25日水曜日まで学年末考査が実施されます。

この結果が進級や今後の進路活動(進学・就職)に影響を及ぼすので

品質管理流通科2年生の教室では担任の先生の檄が飛んでいました。

みんな頑張ってほしいと思います。

ちなみに今回の考査日程は3連休を挟むので十分勉強する時間が取れます。

桜でんぶ

品質管理流通科2年生は食品サイエンス実習で桜でんぶ作りに取り組みました。

桜でんぶは漢字では桜田麩と書きその鮮やかなピンク色とほのかな甘みが特徴の

ちらし寿司やお弁当などに使用される日本の伝統食品です。

しかしその原料が「魚肉」であることはあまり知られていません。

今回はゆでた真ダラの身に砂糖・みりん・塩で味付けしピンク色に着色したのですが

生徒たちは鍋で焦がさないように煎る作業に苦労していました。

ちなみにアジア圏ででんぶと言えば肉で作るものがほとんどですが

魚食文化の日本では魚が用いられています。

 

わかめの佃煮

品質管理流通科2年生は総合実習でわかめの佃煮を製作し瓶詰にしました。

今回も本学科独自のごはんのおともに最高の味付けになっています。

ちなみにわかめは地物です。

水分の測定

品質管理流通科1年生は水産海洋基礎実習で赤外線水分計を使い食品の水分量を測定しました。

水分は食品分析における最も基本的な分析項目のひとつで

栄養成分の表示においては熱量への換算などにその正確さが大きく影響します。

今回使用する赤外線水分計は赤外線加熱乾燥質量測定式という方法で

秤のついた機械に定量の試料を載せ赤外線ランプで熱して水分を飛ばし

その重量を量ることで食品に含まれる水分量を計測するものです。

今回の試料は上級生が製造したアサリの佃煮と鮭フレークでした。

ちなみに今回で1年生の実習は最後となります。

クロロフィルの分離②

品質管理流通科2年生は食品サイエンス実習で前回準備した海藻などのクロロフィルを

ペーパークロマトグラフィーという手法で分離・確認しました。

ちなみに展開液に使用したキシレンは最初木材を蒸留して製造していたので

ギリシャ語の「木」を意味する言葉が名前の由来です。