音楽部の活動日誌

2026年5月の記事一覧

同じじゃないから面白い

 同じアコースティックギターでも、楽器本体の形状やサイズ、張っている弦の種類、使っているピック、極論として演奏者によって鳴りが異なります。ギター練習に励んでいる部員たちも、カポタスト(以下カポ)の有無でそれぞれの鳴りが異なっている現状です。
 「C#m」のコード1つを例にとっても、カポ無し・カポ4(4hにカポを付け、Amポジションで押弦)で鳴らした場合は響きが異なり、音が幅広く厚みが増します。
 音が同じだとしても押弦のポジションで、オクターブ違いの音やニュアンスの違う音色となるため、正解は一つではないと改めて気付かされます。1曲通すにはまだまだですが、学校祭に向けて頑張っています。

 

クセなんて直さなくていい?

 アコースティックギターの音色が、ロックのバッキング裏で鳴っていることが格好いいと個人的に感じる顧問は、利害が一致したアコギ志望の生徒の指導に精を出します。
 初心者ということもあり、ストロークをおさらいし、ブラッシングやミュートなどの技術を基礎から練習です。基礎はひたすら地道で面白みが少ない練習ですが、できるようになってくると成長を実感できる一番の練習となります。変なクセがつく前に楽曲練習と平行して取り入れてもらえたら幸いです。基礎をしっかりした後、もっとクセ(良い意味のオリジナリティ)を出して演ってみてください。ちなみに顧問の高校時代は、我流練習で変なクセがつき苦労した、こじらせ系男子でした。

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肝心な物が何かって気付く

 練習に明け暮れる1年生ベーシスト。今年はベーシストが2名と豊作となり、お互い別々の楽曲を学校祭に向けて切磋琢磨しています。一人が半分弾けるようになると、もう一人がそれを追い抜いていくシーソーゲームな毎日です。けれどもその状況が相乗効果を生み出すとともに、黙々と練習していた成果を花開かせています。
 ドラム(1年生)も現在奮闘中ですが、もう少しで合奏できそうなのでその時が楽しみです。それまでは顧問がドラム合奏でサポートです。

君がッ、鳴くまで、直すのをやめないッ!

 ついうっかり足を引っかけた。そんなあるある原因で音が出なくなったシールド(配線)。アンプと楽器の間に位置する自分の立ち位置には、本当に注意が必要です。
 原因を特定するためジャックを分解し、ハンダ付けをし直し、導通をテストしますが、どうやら反対側ジャック(分解不可能)の根元で断線している様子。今はパーツが手元に無いため復活できませんでしたが、日を改めて修繕予定です。

なんだかんだと聞かれたら…

 音楽部では、これまでツチノコに匹敵するレベルで存在確認されなかったキーボード志望。
 今年度の1年生の中には、初心者ながらもキーボードに興味を示してくれて非常に嬉しい限りです。なんだかんだと聞かれても、残念ながら他パートへの指導に比べたら門外漢の顧問。答えてあげるのが世の情けですが、できる範囲の指導が行われております。