海洋技術科の取り組みを紹介します!
R8 課題研究(2班)七重浜宝探し
海洋技術科3年生の「課題研究」では班ごとに分かれて、それぞれのテーマで実習・研究に取り組みます。
今年度の2班は「標本とかアップサイクルとか教育活動とか」と題し、活動しています。
本日(4/24)は、アップサイクル製品の原料とする海ゴミを収集しました。
要は海浜清掃ですが、製品の原料となるので「宝探し」です。
様々なゴミを収集し、洗浄、乾燥させて保管しておきます。
さてさて、どんなモノに加工できるだろうか?
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R8 総合実習(F3S)①艇庫・漁艇の使用準備
本日(4/14)は艇庫・漁艇の使用準備を行いました。
3年生では漁業(獲る漁業)を中心とし、様々な漁法による漁ろう活動を通して、魚類生態や函館湾の生物相を探ります。
そのため、海上での実習が主となる3年生が、1年間お世話になる漁艇の下架準備や艇庫の片づけ、掃除を行いました。
冬季間中、漁艇「ほくほう」は上架され、オーニングをかけて保管していました。そのオーニング外しや浮桟橋のフェンダーの取り付けでは、今まで培ったロープワークが生かされました。
今年も安全第一で、楽しみつつがんばりましょう。
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R8 総合実習(F3S)⓪オリエンテーション
本日(4/13)は実習オリエンテーションを行いました。
実習の記録等に使用する「実習ノート」の製作や年間スケジュールや実習ルールの確認などを行いました。
2年生では栽培漁業(育てる漁業)を中心とした実習のため、種苗生産(人工ふ化や稚魚育成)や解剖・スケッチなどを実施しました。
3年生では漁業(獲る漁業)を中心とし、様々な漁法による漁ろう活動を通して、魚類生態や函館湾の生物相を探ります。
今年も一年頑張ろう!
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R7 総合実習(F2S)㉕サケ稚魚放流実習
本日(3/19)はサケ稚魚放流実習を行いました。
昨年10月に、公益社団法人 北海道さけ・ます増殖事業協会 様にお世話になり、茂辺地川でのサケの捕獲や、ふ化場の施設説明や取り組み内容などをご説明いただきました。(該当記事:R7 総合実習(F2S)⑮さけふ化実習)
今回放流する稚魚は、その際に捕まえたサケから生まれた子どもです。
4年後に川に帰ってきてまた姿を見せてくれることを期待し、約5cm、1.5gに成長したサケの稚魚を放流しました。
あわせて、ふ化場の施設見学やエサやり体験などもさせていただき、充実した実習となりました。
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R7 資源増殖(F2S) ミニチュア消波ブロックの製作
海洋技術科2年生 生産コースでは、水産の専門教科としての科目「資源増殖」を履修します。
この授業では、養殖(魚を育てること)や増殖(海に棲む生物を増やすこと)などについて学習します。
本日は(3/11)は、科目内実習としてミニチュア消波ブロックの製作を行いました。
海岸を歩いていると、何気なく存在する消波ブロックですが、その名の通り波のエネルギーを散らし、海岸や漁港などの護岸を担っています。有名なのは4本脚の「テトラポッド」ですが、これは(株)不動テトラの商品名になります。
今回は、その消波ブロックをミニチュアサイズでハンドメイドに挑戦しました。
クリアファイルで作った型枠に練ったモルタルを注ぎ、半乾燥で枠を外してヤスリ等でバリを取る。さらに追乾燥させると完成です!
家に飾るもよし、水槽に入れるもよし。本物と見比べてみましょう。
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R7 海洋生物(F1) 魚類の内・外部形態観察
海洋技術科1年生では、水産の専門教科としての科目「海洋生物」を履修します。
この授業では、海や川に棲む生物の種類やその生態などについて学習します。
本日は(3/10)は、科目内実習として魚類の内・外部形態観察を行いました。
今は授業で脊椎動物を学習しています。脊椎動物門は私たち人間も属するグループですが、いわゆる”魚”はこの脊椎動物門の中の硬骨魚綱に分類されます。
今回はサクラマス・エゾメバル・クロソイの3種を題材に体のつくりなどを重点的に観察、触って、スケッチに取り組みました。
さてさて、どんなところに気付いたでしょうか?
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飼育生物紹介「トラザメ」Part2
昨年夏頃にご紹介した(該当記事; 飼育生物紹介「トラザメ」 )卵から無事、赤ちゃんが産まれました!
産まれたトラザメの大きさは50mm程度です。
今現在2個体がふ化していますが、他の卵を見ると中にまだトラザメ赤ちゃんの姿がみえるものもありますので、まだ何匹か産まれてきてくれることかと思います。
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R7 総合実習(F2S)㉔飼育実習(水槽、濾過槽掃除)
本日(2/26)は飼育実習(水槽、濾過槽掃除)を行いました。
本校バイオ棟には、角形2トン海水水槽が3基、円形2トン淡水水槽が3基、円形20トン淡水水槽が1基(※現在休止中)を備えており、それぞれ、ウニやナマコ、カレイ、サクラマスなどを飼育しています。
今回は、その水槽や水槽に接続される濾過槽の掃除を行いました。
水槽掃除では、泳いでいる魚たちをいったん別の水槽へ優しく移し、水槽の水を抜いてデッキブラシやタワシで汚れを落とします。その後、きれいな水を補充して、魚を水槽に戻します。
濾過槽掃除では、濾材(マットや珊瑚砂)を洗浄し、餌や糞などのゴミを除去します。
一見「汚い」と思う作業ですが、魚を育てるにあたっては切っても切れない大切な作業です。
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3級海技士(航海)国家試験に合格!
令和7年度2月定期試験(筆記)において、嬉しい報告が届きました!
3級海技士(航海)筆記 全科目 合格 1名
3級海技士(航海)筆記 2科目 合格 1名
特に、3級海技士全科目合格は、本校海洋技術科本科生においては5年ぶりの快挙になります。
2名は上級学校への進学が決まっております。引き続き勉強に取り組み、さらに上級の資格取得と海運業の未来を支える存在になることを期待します。
おめでとう!
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R7 総合実習(F2S)㉓魚類の骨格標本製作
本日(2/12)は魚類の骨格標本製作実習を行いました。
人間と同じく「脊椎動物」である魚類は、見た目や形が違っても、脊椎を中軸とした内骨格を持つことが共通点です。
今回は、蒸したエゾメバル(ガヤ)を教材に、身をおいしく食べながら骨の取り出しに挑戦しました。
普段は食事の際にじゃまに感じるだけの”骨”ですが、よーく観察しながら探してみると、様々なところに様々な形の骨があります。
それぞれの体を支える背骨や、内臓を守る肋骨、鰭を支える担鰭骨など、それぞれの骨にはそれぞれの役割と、その役割に応じた形になっていることがわかります。
このあと、標本が乾燥したら、骨の名称や役割を考えてみましょう。
何事も、普段厄介に感じているものでも、注目してまじまじと観察してみると新しい発見があるものです。
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