2026年2月の記事一覧
E2T CAD実習
遅くなりましたが、機関工学科2年生工学コースの実習を紹介します。
最初は、CADを使用して設計図を作成する実習です。
CADとはPCで線や点で設計、製図を行うシステムで、本校では「WINMAX」というソフトを使用し実習を行っております。
写真は、「リーマボルト」という設計図を作図している写真です。練習問題とおりに寸法、面取り等作図が完成しました。
2年生の間は作図のみの実習ですが、しっかり使い方を学び、3年生になると自分でデザインを創り、実際に「マシニング」という機械を使用し作品製作を行います。
エンジン分解・組立実習
機関工学科1年生の水産海洋基礎実習でエンジン分解・組立実習が始まりました。
この実習は約半年かけ、分解・洗浄・計測・組立の流れで、2年生の9月頃まで続く実習になります。
今回はその1回目の実習になり、実際にエンジンを始動しました。
始動前に水漏れが無いか、潤滑油が全体に行き届いているか等各部の点検をしてからの始動となります。
生徒たちは大迫力のエンジンに戸惑いながらも、真剣に取り組んでいました。
ちなみに、このエンジンは北海道の実習船が3隻あった頃の「初代 若潮丸」で使われていたエンジンで、2隻になり、廃船になるタイミングで実習用に譲り受けた船用機関になります。
昭和32年にできたエンジンですが、今でも動き続けてくれています。