日誌

2026年4月の記事一覧

E1 水産海洋基礎 オリエンテーション

機関工学科1年生の実習がスタートしました。
水産海洋基礎の実習で、1年間学ぶ内容を確認したり実習服の着用方法の確認を行いました。

実習は「海に親しみ」「海を拓く情熱を育てる」ことを目的に行い、協力して物事を解決していこうとする能力を身につけます。今後の実習では海洋実習もあるので、実習服の着用もしっかり行わなければなりません。着用指導では、ケガや事故を防止するために安全に配慮した着用方法を学びました。

E2総合実習(エンジン分解)

2年生のエンジン分解実習でピストンを抜きました。

抜いた後に仮に組み立ててエンジンの中でどうなっているか、どのような備品で繋がっているのかを説明受けた後に、連接棒を分解し、この日の実習は時間となりました。

次の実習はピストンについている付属品を外し、分解作業は終了で洗浄、計測に入っていきます。

 

E3総合実習(旋盤実習)

 始業式や入学式などの行事も終わり、3年生になって初めての実習が行われました。3年生の総合実習では、40名の生徒を4つの班に分け、様々な実習をローテーションで回り、技術を習得します。

 本日(4月16日)は旋盤実習が行われました。旋盤とは「材料を回して、固定した刃物で削る機械」で、金属製の棒を回転させながら、バイトと呼ばれる切削工具を動かして削ります。危険が伴うため、使用方法の確認を確実に行いました。また、
旋盤は金属を削るため、一度削りすぎてしまうと元には戻せません。そのため、金属の外径や深さなどを正確に計るときに使用する[ノギス]についても使い方を確認し、作業を行いました。
 この旋盤実習では[栓抜き]を作ります。完成品を見ながら加工の手順を確認し、金属製の棒の外径を削るために太さを測定したり、持ち手となるところにローレット加工(細かい網目状の凹凸を刻む)などの作業を行いました。
 完成までまだまだかかりますが、生徒たちはできあがりが楽しみな様子でした。