日誌

3学年通信

企業見学に行ってきました。

6/26(水)、水産食品科3年生が企業見学に行ってきました。

 

 

 

今回見学させていただいたのは株式会社布目様と株式会社竹田食品様で、どちらの会社も本校の卒業生がたくさんお世話になっております。今回の企業見学を経て、生徒達が働くことについて改めて考え、今後の進路活動に一層緊張感を持って取り組んでほしいと思います。

新規高卒者合同企業説明会の事前打ち合わせが行われました。

6/27(木)の昼より、新規高卒者合同企業説明会が函館プレミアホテルキャビンプレジデント函館で実施されます。

その前日、参加希望生徒が集まり、当日説明を聞く企業を希望を事前に決めました。自分の仕事に対する理解を深め、将来自分の進路活動に生かすために、この説明会を有意義なものにしてほしいと思います。

北鳳祭の打ち合わせが行われました。

6/21(金)1時間目LHRの時間に、各クラスで北鳳祭についての打ち合わせが行われました。

 

 

今年度は3学年にとって最後の北鳳祭になりますので、どのクラスも気合いがはいっております。是非北鳳祭で素晴らしい作品やパフォーマンス、企画を展開し、後輩達に北鳳祭とはどのようなものなのかを教えてあげてほしいと思います。

避難訓練が行われました。

6/20(木)6時間目に避難訓練が行われました。

 

 

3年生は煙体験と乗船コースはさらに消火訓練を実施しました。周囲が見えづらい白煙の中を移動する煙体験では、実際火事が起こった場合の避難の難しさを知ることができました。目標物に向けて放水する消火訓練では、実際に消火器を使用して、火元に当てる練習をすることができました。本当の火事が起こった際に落ち着いて行動ができるよう、この日訓練で得た様々な学びを大切にし、火災の際は迅速に行動できるようにしておいてください。

就職活動に向けて

6/13(木)2時間目、体育館にてハローワークジョブサポーターによる進路講話を拝聴しました。

 

 

昨年度に引き続き、函館公共職業安定所就職支援ナビゲーターの中島輝子様に来校いただき、求人票の見方や職業選びのポイントなどを教えていただきました。進路決定時期を間近に控え、昨年度よりも一層専門的な内容を話してくださり、生徒達は真剣に話を聞いていました。この講話を通して、生徒一人一人が自分の進路に当事者意識を持ち、自分の納得できる内定を得るため、積極的に企業研究や自己研鑽に励んでほしいと思います。

 

 

漁業ガイダンスが行われました。

6/12(水)放課後に本校にて「漁師の仕事!知る授業」と題しまして、全国漁業就業者確保育成センター 様による漁業ガイダンスが行われました。

当日は青森、岩手、神奈川、高知のまぐろ延縄漁船や水産庁の方々より、船の仕事や漁船の魅力について、お話を伺いました。

進路活動を控える3年生にも、船舶職員を志している生徒が多数いる事でしょう。今回のガイダンスで得た情報を進路活動に活かしていってください。

前期中間考査4日目

6/20(木)は前期中間考査最終日でした。

 

 

この日の考査は海洋技術科海技コースのみ2科目、その他の学科・コースは1科目を実施した後、通常授業に入りました。今回の考査の手応えはどうだったでしょうか。今回の反省を踏まえ、9月に実施される前期期末考査では今回以上に良い手応えを感じられるよう、計画的に勉強を進めていってください。

 

そして、就職希望者はいよいよ就職活動が本格化していくことになります。高校生活で培ってきた様々な技術や体験をもとに自分の力を全力で企業へアピールし、希望する内定を取れるよう努力し続けてほしいと思います。

前期中間考査3日目

6/19(水)は前期中間考査3日目でした。

 

 

この日の考査には全学科専門科目が多く入り、選択授業やコース別のテストも行われました。生徒達は休み時間や朝の時間も利用して勉強に励んでいました。皆さんの努力が実を結ぶといいですね。6/20(木)は考査最終日となります。考査後はそのまま通常授業が6時間目まで行われますので、昼食の準備を忘れないでください。

前期中間考査2日目

6/18(火)も引き続き前期中間考査が行われました。

 

 

この日は2時間目より各科専門科目があり、それぞれの教室で問題を出し合ってテストに備えて勉強していました。テストは残り2日です。おのおの全力で考査に励んでもらいたいと思います。

前期中間考査1日目

6/17(月)より、前期中間考査が始まりました。

 

 

今回の考査は進路に大きく影響します。特に就職希望者は3年生の仮評定がこの前期中間考査で決定することとなります。生徒達は1時間目より非常に集中して授業および考査に取り組んでいました。これまでの努力の成果が実ることを祈っています。