日誌

品質管理流通科の取り組みを紹介します!

ノギス

品質管理流通科2年生は総合実習でノギスの使い方を学びました。

現在はデジタル表示のノギスも増えましたが

まずは基本としてアナログ方式の使い方から始めました。

最初は慣れなくて戸惑っていた生徒たちも

授業が終わる頃にはきちんとマスター出来ていました。

ちなみに今回測定したものは硬貨です。

 

郷土料理に挑戦

品質管理流通科3年生は総合実習で道南地域の郷土料理

「いかめし」作りに挑戦しました。

昔のようにいかが捕れなくなり食べる機会も減りましたが

本校としてやはり一度は取り組むべき料理だと思います。

ちなみにこれを食べた生徒たちは8月の「函館港まつり」で

上手に「函館いか踊り」が踊れると思います。

高校の教室に新聞を

品質管理流通科3年の教室をはじめとする本校3学年4クラスでは

毎朝届けられた新聞がラックに閉じられ生徒は自由に読むことができます。

これは企業・団体の協賛を募り渡島・檜山管内の私立・公立高校3年生の

クラスに新聞を贈るという北海道新聞函館支社の取り組みによるもので

本校には数年前から毎年寄贈されています。

生徒たちは贈られた新聞を読み込みしっかりと進路実現につなげています。

みなさまのご厚意に感謝申し上げます。

いやぁ、学祭って本当にいいものですね!

第68回北鳳祭(学校祭)が無事終了いたしました。

品質管理流通科の学科展示も大盛況に終わり大変うれしい限りです。

今年は新設された食品創造科の展示も一緒に行いました。

ご来場のみなさま本当にありがとうございました。

またのお越しをお待ちいたしております。

それでは来年をお楽しみに。 サヨナラ サヨナラ サヨナラ。

学校祭だよ!全員集合!

7月5日日曜日は本校の学校祭2日目で一般公開日です。

普段なかなか入ることのできない校舎内や学科展示・クラス展示などをを見学しながら

みなさんに水産高校の魅力について触れてほしいなと思います。

品質管理流通科3年生では外で「焼きそば」などの販売をするので

ぜひお買い求めください。

ちなみに一般公開の時間は10時から14時となっています。

 

 

いよいよ学校祭です

本校では7月4・5日(土・日)の2日間の日程で

学校祭(本校では北鳳祭・ほくほうさいと呼びます)が行われます。

それに先立ち3日金曜日からクラスステージのリハーサルが行われました。

品質管理流通科2年生は本校で最少人数のクラスですが

1日目に行われるクラスステージに向け

ステージを隅から隅まで使用して1年生の時よりも

完成度の高いダンスを見せていました。

ちなみに一般の方が本校に入ることのできる「一般公開」は5日日曜日です。

食生活アドバイザー検定試験

品質管理流通科3年生は6月28日日曜日

本校を会場に食生活全般のスペシャリストを目指し

食生活アドバイザー検定3級を受検しました。

授業での取り組みが実って合格者がたくさん出るといいなと思います。

ちなみに合格通知の発送は7月21日だそうです。

ニシンの切り込み作り

品質管理流通科3年生は総合実習で北海道の郷土料理である

発酵食品の切り込み作りに挑戦しました。

ニシンのうろこを取り三枚におろした後小骨を注意して取り除き

食べやすい大きさに切り分け米麹とともに漬け込みました。

ちなみにできあがりまで約1週間かかり

毎日2回よく混ぜて空気を含ませる必要があります。

食品のpH

品質管理流通科2年生は食品サイエンス実習でいろいろな食品のpHを測定しました。

この日は検体となる食品をpH試験紙とpHメーターで測りました。

ちなみに食酢やオレンジジュースは結果が予想つきやすいですが

こんにゃくや牛乳などの結果に生徒たちは驚いていました。

あさりの佃煮

品質管理流通科3年生は総合実習にてあさりの佃煮を作りました。

本学科独自の甘めの味ですが濃いめなのでごはんにピッタリだと思います。

最終的にカップシーラーで封をして終了しました。

ちなみにあさりのむき身を使用しましたが

やはり小さなカニが少し混ざっていて

生徒たちは目をこらして取り除いていました。

検定試験本番です

品質管理流通科3年生は総合実習で

食品技能検定3類の実技科目である包装試験がこの日行われましたが

今までたくさん練習してきたもののやはり四苦八苦していました。

ちなみに生徒たちはこの日のために放課後居残り練習を重ねていました。

ガラス管からマドラーを作る

品質管理流通科2年生は食品サイエンス実習で

前回自分で切り出したガラス管からマドラーを完成させました。

ガラス管に思い思いの色のビーズを封入し完成するととてもうれしそうでした。

ちなみにビーズはかなり小さく作業中に床に落としやすいので

この授業の後はかなりていねいに掃除機をかけますが

それでも1ヶ月くらい掃除のたびに発見されます。

油浸レンズ

品質管理流通科2年生は総合実習で初めて油浸レンズを使用した観察を行いました。

油浸レンズは一般的に使用する乾燥したレンズよりも

高い解像度と明るい画像を得ることができるため高倍率の観察に向きますが

サンプルと対物レンズの間に特別な油を挟み込む必要があります。

今回は油の拭き取り方など後始末についても学びました。

ちなみに観察したものは前回自分たちで作ったプレパラートの納豆菌です。

春の訪れ(報告)

まだまだ朝は寒いことも多いですが2桁気温になることも多くなり

品質管理流通科の実験室から見える桜が今年も開花しました!

という報告です。

ちなみに写真撮影した4月18日は朝から雨模様で少し写真が暗いですがご容赦ください。

 

包装技術を学ぼう

品質管理流通科3年生は総合実習で前回に引き続き

食品技能検定3類の実技試験にあたる包装技術を学びました。

今回は下の写真にあるような「ふろしき包み」と

円筒状のものを包む「円筒包み」に挑戦しました。

次回はいよいよ試験となります。

ちなみに写真で包んでいる箱は実験室でおなじみ「キムワイプ」です。

ガスバーナーとガラス細工

品質管理流通科2年生は毎年初めての食品サイエンス実習で

これからよく使うガスバーナーの使用方法を学び

その実践としてガラス細工をしマドラーを作っています。

今日の作業はガラス管を切りそろえるまでで次回ビーズを封入し完成させます。

ちなみに毎年選んだビーズの配色など見ているとその生徒の個性がよく出てます。

初めての染色

品質管理流通科2年生は総合実習で微生物実験の基礎のひとつである

細菌の染色法を学びました。

今回使用した菌は納豆菌なので基本的に危険性はありませんが

目に見えない細菌を安全に観察する方法を習得しました。

ちなみに今回行った染色法は単染色と呼ばれるもので

単一の染色液で菌の核を染めて顕微鏡で見やすくする方法です。

標準偏差

品質管理流通科3年生は食品サイエンス実習で2年生までの

定性実験とは違い定量実験に取り組むことが多くなります。

今回は今後取り組む中和滴定を行うにあたって必要な技術習得のため

分析天秤による秤量の正確さとピペットによる正確な溶液の測り取り方を学びました。

単純にコニカルビーカーの空重量を量った後に

ホールピペットで適量の蒸留水を量り取り

コニカルビーカーに入れその重さを測定するだけですが

水は温度により体積が変わるため水の体積を温度補正により求め

体積の平均と標準偏差を計算により求めることになります。

ちなみに標準偏差とはデータの散らばり度合いを要約し

それらのデータが標準値付近でどれだけバラついているかを示す

基本統計量のひとつでとても難しそうですが

電卓を駆使すれば意外と計算できてしまいます。

新年度はじまる

今年ももう4分の1が終わり4月を迎え令和8年(2026年)度がいよいよ始まりました。

あらためまして今年度も品質管理流通科をよろしくお願いいたします。

入学式を無事に終えて今年度初めての実習は3年生の総合実習

内容は食品技能検定3類の実技試験である包装技術です。

今回生徒たちは下の写真のようにビデオテープを包みましたが

これから3週にわたりいろいろな包み方を学び検定の全員合格を目指します。

ただ初めて本物のビデオテープを見る生徒もいて歳を感じました。

ちなみに私はいつも棒二森屋に行っては店員さんが贈り物の商品などを

慣れた手つきで包装するのを見るのが好きな子どもでした。

食品中の色素変化を知る

品質管理流通科2年生は食品サイエンス実習で自分たちで「かんすい」を入れた

麺を打ちその色の変化と理由を学びました。

一般的に中華麺(ラーメンなどの麺)にはコシを出すために「かんすい」という

塩基性(アルカリ性)の物質を食品添加物として使用しますが

天然成分としては炭酸ナトリウムですが食品添加物としては

炭酸カリウムやポリリン酸カリウムを含むものもあります。

コシを出す目的で使用されますが副次的作用として

含まれているフラボノイド色素が塩基性となるため麺が黄色みを帯びます。

ちなみに今回の実習が品質管理流通科の本年度最後の実習となります。