函水サウンド
なかまに なりたそうに こちらをみている!⑦
いちねんせいが なかまにくわわった!
いちねんせいは うれしそうに おんがくしつにかけこんだ!
なんと もうひとり とどけが ほしそうに こちらをみている!
にゅうぶとどけを わたしますか?
▷きが かわるまえに わたす
かばんに そっと しのばせる
本日(7/2)、また一人新入部員が加わりました。パートは前回部員に引き続いてのギター。ギター人口が増えるのは世の常でもあり、目立つパートの宿命です。最初は皆横並びのスタートですので、まずは基礎練習からお互い切磋琢磨して頑張りましょう。体験入部中のドラム候補生も楽しそうで何よりです。入部届お待ちしています!
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なかまに なりたそうに こちらをみている!⑥
しんにゅうぶいんは なかまを よんだ!
いちねんせいAが あたらしく あらわれた!
いちねんせいBが あたらしく あらわれた!
さっそく練習に精を出す新入部員ですが、本日(7/1)は楽器に興味のある友達を誘い体験入部をお膳立てしてくれました。高校からちゃんと楽器を始めたいと考えている様ですが、まだどの楽器にしようか迷い中。まずは色々と試して自分に合うものを見つけて欲しいと思います。
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なかまに なりたそうに こちらをみている!⑤
いちねんせいが なかまにくわわった!
いちねんせいは うれしそうに おんがくしつにかけこんだ!
本日(6/28)は、昨日見学にきてくれた1年生が早速入部届を提出してくれました。ギター志望ということもあり、すぐさまギターを抱えて練習に取り組みます。まずはパワーコードとミュート、表と裏の意味、拍についてを理解することから始めます。便利なTAB(タブ)譜もありますが、上記を知っている方が絶対的に上達の近道となるので、最初の導入が肝心です。
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なかまに なりたそうに こちらをみている!④
にゅうぶとどけが ほしそうに こちらをみている!
とどけを わたしますか?
▷むしろ こちらから おねがいする
いらない といっても わたしてみる
本日(6/27)の練習では、久方ぶりに1年生が体験入部に来てくれました。どうやら既に入部の意思は固まっていたようで、帰宅の際には早くも入部届を握りしめて退室していきました。学校祭まであと1ヶ月を切った状況ですが、1曲でも2曲でも弾けるようなるよう、練習に励んでもらいたいところです。
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曲目増強を目指して
来る7/21(日)学校祭での活動発表に備え、曲目の増強を目指して練習に励んでいます。これまで弾けるようになった曲も時間が経つと忘れたりしているので、改めて今のうちから確認です。新しい楽曲にもチャレンジです!
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学校祭まで1ヶ月を切り…
標記のとおり、学校祭での活動発表(7/21)まで1ヶ月を切りました。昨年度は入部したての1年生ばかりで1曲披露することだけで限界でしたが、今年は曲数も増え、多くの楽曲をお届けできそうです。また、新入部員の練習の成果も発表となります。自分たちが楽しむのはもちろんですが、貴重なお時間を割いて足をはこんでいただくお客様に向け、まだまだ練習を重ねます。
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弾き納め
明日(6/6)、明後日(67)と、2年生はインターンシップ。同じく1年生も宿泊研修で学校を留守にします。インターンシップや宿泊研修の終了後に帰校して練習も可能ですが、実質的に本日(6/5)が考査前最後の練習日となります。考査終了後は学校祭に向けて、クラスの準備モードに移行します。同時に音楽部も学校祭の活動発表に向けて練習が本格化します。
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栄誉を讃えて
本日(6/3)1校時は全校集会が実施され、会の冒頭には各部活動の表彰が行われました。音楽部の表彰は、過日行われた高文連支部大会での「優秀賞」と「ベストドラマー賞」についてです。大東部長がバンド「函水 音楽部」を代表して優秀賞を、ドラムの依岡くんが自身受賞のベストドラマー賞を改めて校長先生から授与されました。おめでとうございます!
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低音楽部②
本日(5/21)は出張明け顧問と、マンツーマンでベースを練習。合奏相手(楽器)をギターやドラムに変えたとしても、吊られずに弾けるかをまずは確認します。
入部してから練習を行ってきた成果として、2曲は演奏できるようになりました。本日後半は3曲目にチャレンジ。まずはコード進行とリズムパターンからのルート弾き状態。しかしながら、スラスラと弾けるようになっていく過程は、教えているこちら側以上に、弾いている本人は楽しそうです。
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気合いだ、気合いだ、気合いだー!
通常、ドラムを始めてある程度の人は、キックドラム(バスドラ)を鳴らす際、フットペダルをヒールアップ(かかとを浮かせ、土踏まず付近で踏む)で音を鳴らす人が大多数かと思われます。一方、ヒールダウン(かかとを着地した状態で踏む)は少数派かもしれません。それぞれの踏み方にメリット・デメリットはありますが、通常出番が少ないヒールダウンでしっかりとビーターのリバウンドを捉えられるようになると、ヒールアップにした時やダブルアクション(膝を落とす一動作で、土踏まず側・かかと側と順に踏み2打音鳴らす)やツーバス(≒ツインペダル)使用時には、拍を捉えやすくなり音の粒立ちも良くなるとの経験談が飛び出しました。ヒールダウン時にダブルアクションっぽく音が聞こえたとしても、結局はシングル2打にしかなっていない。ダブルアクションは一度動作で2打となる、など理論を含めて考察しながらの練習となりました。手でできることは足でもできるはず。習熟の差はあるので、遅いテンポから始め、身体が覚えるまで練習する。要するに「気合い(折れない心)」が必要と結論が出ました。この令和のご時世で、昭和スポ根を感じた練習となりました。
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【行事予定】
【 12月 】
13日 アーク溶接安全衛生講習(~15日)
16日 E2T船内冷凍実習(~18日)
短縮6時間授業
17日 船員職業説明会
18日 短縮6時間授業
19日 機関工学科2年T振替休日①
短縮6時間授業
22日 長期乗船保護者説明会
(海洋技術科2年、機関工学科2年)
機関工学科2年T振替休日②
25日 全校集会
綱引き大会
26日 冬季休業(~1月14日)
29日 学校閉庁日(~1月3日)
【 1月 】
1日 学校閉庁日(~3日)
6日 ボイラー二級技士実技講習(~8日)
12日 バレーボール部新人戦(~13日)
15日 全校集会
北鳳丸乗船(専攻科機関科1年)
18日 情報処理検定
(水産食品科2年、品質管理流通科2年)
北鳳丸出港(専攻科機関科1年)
20日 若竹丸乗船
(海洋技術科2年、機関工学科2年)
22日 栽培漁業技術検定2級(海洋技術科2年)
23日 若竹丸出港・見送り
(海洋技術科2年、機関工学科2年)
24日 第3回英語検定(一次)
27日 卒業考査①
28日 卒業考査②
29日 卒業考査③
30日 卒業考査④