音楽部の活動日誌

函水サウンド

『Lesson1』だ

 妙な期待はしない。いきなり理想の音は出ないのが、音楽の難しく面白いところ。音符の長さ、左手の運指、右手のピッキング、表と裏のストロークなど、意識するべきポイントはたくさんあります。
 変なクセがついてしまう前に、上記を意識して練習することで上達の速度と幅が広がります。基礎や基本は一見地味で退屈ですが、課題曲のフレーズの中にもしっかりと根付いている部分です。地道に取り組んで上達してきましょう。

進むべき道を切り開くこと

 ゴールデンウィークも終わり、本格的に1年生の練習が始まりました。4月中は3年生の演奏を見学していた1年生でしたが、そんな中でも興味のある楽器を触れ、自分たちなりに音を出していました。
 弾きたい曲がある生徒と、そこまでこだわりがない生徒と様々な1年生。それぞれが漠然と練習していても成果が見えず、まるで暗闇の荒野を進むようになってしまうため、今年は顧問より課題曲が与えられ学校祭での発表を目標に頑張ることになりました。
 まずは1曲弾けること。誰かと合わせるとより楽しくなるはずです!

仕事の流儀

 過日大会の審査動画の撮影時、ボリュームノブのグラつきをだましだましで乗り切った3年生ギタリスト。大会も終わり、ノブ下のナットを増し締めしようと試みた結果、どうやらギターの前オーナーがポッド軸に直接ノブを接着していたようで、軸ごとすっぽ抜けてポッドが故障してしまった様子。その後ヘルプ依頼を受けた顧問が、修理を試行錯誤しましたが交換しか手段が無く、愛用のギターは残念ながら入院対応となりました。
 ほどなく手術も無事完了し、退院したギターを抱えた3年生ギタリストは『ドリデドリデデリレリレ… ♪』と軽快な音を響かせていました。
 指導もする、修理もする。「両方」やらなくてはならないのが顧問の辛いところです。しかしながら、喜ぶ顔を見せてくれると、こちらも嬉しいものです。

2位じゃダメなんでしょうか?

 過日4/18に高文連支部大会の審査発表があり、雪辱をかけた大会結果が発表されました。
 結果は、1位!…となった得点2チーム(本校含む)となってしまったため、審査会議において再審査された結果、惜しくも2位の優秀賞ということになりました。しかしながら、内容は甲乙つけがたかったようで、審査員が変われば1位のグランプリだった世界線も存在していたようです。優勝こそ逃しましたが、バンド単位で審査員特別賞「ARARA賞」、個人単位でベストドラマー賞を山田くんが受賞することもできました。

 高校から音楽を始めた3年生ですが、ここまでの音を出せるようになったことこそが、顧問としては順位関係なく嬉しい限りです。公式大会はこれで終了となりますが、イベントはまだまだ存在します。後進の育成もしつつ、高校生活に有終の美を飾れるよう音楽に励んでもらいたいところです。

音楽 シエスタハコダテ Gスクエア 9周年感謝祭

 本日(4/18)は土曜日ではありますが、授業参観行事などが設定されているため、全校生徒は登校日となっております。
 午前中は、はやる鼓動を抑え授業に集中していた音楽部ですが、午後からは標記イベントへ参加し、観客を前にしての演奏を行ってきました。これまでの練習成果を発揮した良いライブができたと思います。
 末筆となりますが、本イベント参加に際し貴重な機会を与えていただき、Gスクエアセンター長の岡本様、大清水様をはじめとした皆様、音響(アンバートーン)の國分さん、全関係者の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

~演奏曲~
#1 ワールドアパート/ASIAN KUNG-FU GENERATION
#2 ソラニン/ASIAN KUNG-FU GENERATION
#3 Re;Re;/ASIAN KUNG-FU GENERATION
#4 STAY AWAY/L'Arc-en-Ciel