音楽部の活動日誌

函水サウンド

デフォとは違うのだよ!デフォとは!

 経年劣化やものによっては、ストラップピンにつけているストラップ穴が緩く抜けやすくなり、最悪落下して破損に至ります。応急処置として五円玉やワッシャーを利用してストラップ抜け対策することもあります(年齢がバレますね…)
 二度あることは三度ある…。そんな破損予防の対策として、本日(2/5)はデフォルト(標準装備)だったストラップピンを、ロック式のものへと交換しました。
 交換作業自体はものの数分で終了するため、非常に簡単かつ有用です。ピンからのストラップ着脱にはコツが必要ですが、慣れると非常に便利です。やっぱりロック式は違いますね!


 

サービス、サービス♪

 練習に精を出す3年生。そんな中、機材面で困っている様子。これは何とかしなければ…。
 普段の練習はアンプ側のch設定で、chオフでクリーン、ch1で歪み、ch2でブースト(ソロ用)と踏み分けて練習しています。もちろん本番は足下機材(エフェクター)で対応します。
 しかしながら機材の特性上、ch1とch2が足下で踏み分けられない(指で直接アンプのスイッチを操作する)アンプも存在しており、踏み分けの練習に苦慮していたところです。
 アンプだけで完結できないならばと、本日は「SEND/RETURN」の各ジャックを利用し、ブースト用のch2(コンパクトエフェクター)を増設しました。これでギター2本のソロパートがそれぞれ目立って練習が可能となりました。喜んでくれると嬉しい限りです。

 ※中継ジャックは、頻繁に抜き挿しされるインプットジャックの過負荷を避けるため作成設置。

まごころを、君に

 月末の卒業ライブまであと20日。保護者のご厚意で企画していただいたものですので、下手な内容ではできないと気合いが入る3年生。
 これまでの集大成として、覚えたほとんどの楽曲+新曲を披露する予定のようです。個人での練習はもちろん、合奏でバンドとしてのアンサンブルも練習して高めましょう。お世話になった人たちに想いが届くと幸いです。


 

なあに、ただ光っているだけですよ

 定期的に音が出なくなる病を患っているミキサー卓(MG124c 様)。調べてみたところ、2010年11月に世にデビューされたご様子。ちなみに、ネット検索すると、購入後数年で既に同症状を患う方も多数見受けられました。使用頻度と電子機器の寿命から言えば、長く保っている方だと思われます。
 本日(1/29)はさすがに全チャンネルの接触が不安定になり過ぎだったため(ONスイッチは灯るが音がでない)、思い切って接点不良をメンテナンスです(前回はR6に入るより前だった気が…)。気の遠くなるようなパーツ外しの作業を経て、患部にお薬(接点復活剤)を注入し、スイッチをひたすらカチカチカチカチ…と馴染ませる作業。症状からの見立てどおり、全チャンネル復活です。しかしながら、根本的解決にはならず定期的に症状を繰り返していることからも、今後の練習に心配は残ります・・・。

意外!それは溝切りッ!

 卒業考査の勉強合間につま弾くギターの調子が悪いと持ち込んだ3年生。ペグを回すと...『キンキンに鳴ってやがるっ...!』。さらにはチューニングしても音が合わない症状も併発しており唖然。
 音が合わない場合は、大抵はオクターブピッチのズレが原因です。ブリッジのサドルを前後に動かして調整し、こちらはすぐに対処できました。
 しかしながらキンキン音は手強く、ナットの溝切り部分を研磨しては確認するという果てしない作業を繰り返しようやく改善に至りました。
 ホクホクした表情でギターを持ち帰った3年生。あくまでも息抜き程度に弾いて、考査の勉強を主に頑張って下さい。


 

御安航をお祈りします!

 2年生部員はいよいよ長期乗船が開始されます。下船後に控えた次年度大会に向け、名残惜しいですが本日(1/15)が乗船前の弾き納めとなりました。
 乗船中は苦しいこともあるだろうし、悲しいこともあると思います。だけど挫けず泣かず、笑って実習に邁進して下さい。御安航をお祈りします!

もういくつ寝ると…

 だいぶ前の話になりますが、タイミングが合わずに全校表彰できていなかった過日の地区新人大会の表彰をしていただきました。
 バンドで2つ、個人で2つの賞をいただき、丁度4名いるメンバーが1人ずつ賞状を受け取れるかと思いきや、残念ながら体調不良で1名欠席。 次回表彰の際には、是非ともメンバー全員で賞状を手にしてもらえると幸いです。
 明日からは冬期休業に入ります。2年生は休み明けより長期乗船実習となりますので、しっかりと静養してもらえたらと思います。

死に至る病、そして

 本部活動では定期的に行わなければならない、インプットジャックの発作治療(メンテナンス作業)。おそらく練習中に熱が入り、アンプ直下に垂れ下がったシールドを踏んでしまっている様子。踏まれた際、ジャック部に下向きの負荷がかかり、内部基板のハンダがテコの原理で浮いて(割れて)しまい、接触不良が起こります。時にはいきなり爆音になることも・・・。機材にとっては大ダメージ、下手をすれば機材生命に係わります。恒例のイベントオフのタイミングを見計らってのメンテナンスで接触不良も無事改善され、これからの練習も問題なさそうです。普段から機材の「いのちだいじに」!

鳴らない、電化(製品)

 過日イベントの前日に故障者リスト入りしたレスポール君。待ち望んだ運動会や修学旅行の直前に熱が出てしまう・・・、何故かそんな生暖かい思い出が蘇ります。
 本日(12/18)は交換用の部品が到着したため、今後の練習に向けて2カ所連続のオペ(交換作業)を行いました。特段問題なく交換はできましたが、また同じ事が起こらないとも言い切れません。今回を教訓として、今後も永く大切に使えるよう、後輩達に機材をつなげていきましょう。



令和7年度 道南地区軽音楽関係部活動交流会

 本日(12/6)は市立函館高校を会場に、標記イベントが行われました。今年は保護者の参観もあり、総勢100名近い人数が一堂に会して実施されることとなりました。午前中は各校代表のバンド演奏、午後にはパート別の懇談が行われ、今後の参考にするべく交流が行われました。
 細かな失敗もあったかと思いますが、こういった発表の場だからこそ、忘れがたい経験となり、同じ失敗を繰り返さない糧となります。上手くできた部分は成功体験として自信に繋がり、次へのモチベーションに変わります。自分の演奏を振り返り、今回の交流会を通して成長してもらえると幸いです。
 末筆になりますが、本交流会の実施においてご尽力いただきました、市立函館高校の照井先生をはじめ、PA業務をお手伝いいただいたアンバートーンの國分様、また、生徒・保護者・顧問を含む全ての関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

~演奏曲~
3年生バンド:ドーナツホール/米津 玄師
2年生バンド:STAY AWAY/L'Arc-en-Ciel