日誌

3学年通信

花壇整備が行われました②

5/31(金)に2回目の花壇整備が行われました。

 

 

5/27(月)から頻繁に雨が降った影響で、花壇の雑草が伸びてしまって作業が大変になりましたが、3年先生を中心に保健委員の生徒達は一生懸命に雑草を取り除いていました。今年度も花壇にきれいな花を咲かせるために、今後も丁寧な作業を心がけてほしいと思います。

北鳳祭のテーマを決めました。

5/30(木)1時間目LHRにて、今年度北鳳祭のテーマ決めを行いました。

 

3年生にとって最後の北鳳祭ということもあり、真剣にテーマを考えていました。今年は皆さんが北鳳祭の中心として活躍すると共に、最後の学校祭を思う存分楽しんでほしいと思います。

ALTが来校されました③

5/29(水)は、品質管理流通科3年生のクラスでALTが授業をしてくれました。

 

 

今回のプレゼンテーションテーマである、「自分の紹介したい人物」について作った英語の発表原稿をAlexandra先生に見ていただき、表現や発音を訂正してもらいました。また、全員のチェックが終わった後、数名が実際プレゼンテーションをし、Alexandra先生から発表についてコメントをもらいました。ALTによる発音・表現チェックの成果か、生徒達はとてもうまく発表をしていました。この調子で残りの生徒もいい発表ができるように頑張って練習してほしいと思います。

ALTが来校されました②

5/28(火)3時間目、海洋技術科3年生の授業に、ALTのHolman Alexandra先生がいらっしゃいました。

 

 

今週行われるプレゼンテーションで生徒達が発表する英語の表現や発音を実際に聞いていただき、アドバイスをもらいましたが、Alexandra先生のネイティブな発音に生徒達は感動していました。ネイティブスピーカーと英語でコミュニケーションを取れると非常にうれしいですよね。皆さんもALTとたくさん英語を話し、話ができる喜びを味わってほしいと思います。

 

 

PCを用いたマット運動の授業が行われました。

5/27(月)3時間目の体育の授業で、マット運動が行われました。

 

 

それぞれが所有するPCのビデオ機能を用いて、自分の動きを確認し、何を直せばいいのかを先生や友人に確認していました。GIGAスクール構想の一人一台端末持参の導入から3年、現在函館水産高校でも全学年がタブレット端末を学校に持ってくることとなっています。これのおかげで自分の身体の動きを録画し、それをすぐ確認するという授業が実践可能となり、各教科の授業の幅が広がっていっています。学校では今後もタブレット端末を用いた新たな授業の可能性を見いだしていこうと思います。

4時間で放課となりました。

5/24(金)は多くの部活動が高体連支部大会による公認欠席者が多いため、4時間で放課となりました。

 

 

生徒達の中には午後から各会場へ応援に行くという人もおり、3学年生徒同士の絆を感じました。高校生活最後の大会となる生徒が多い今回の大会、自分のベストを尽くして悔いの残らないものにしてほしいと思います。

交通安全マナー教室が行われました。

5/23(木)の6時間目、体育館にて交通安全マナー教室が行われました。

  

 

登下校時の交通マナーの向上と、自転車に関わる事故防止のため、日本自動車連盟函館支部の中者 善元氏を講師として迎え、危険予知による交通安全をテーマに講演していただきました。

身近な事故を例として取り扱ってくださったおかげで、生徒達は事件・事故に対して当事者意識をもって真剣に講演を聞くことができました。今回の講演で学んだことを、明日以降の登下校時の行動や、普段の自転車の使い方を見直し、危険な目に遭わないよう意識を改めてほしいと思います。

内科検診が行われました。

5/21(火)の昼休みに海洋技術科3年生を対象に内科検診が行われ、お医者さんに心音や心拍数などを聞いていただきました。

 

 

人数調整のため、その他の学科の3年生は別日に実施されます。保健室は進路室の前にありますので、外部のお客さんが大勢いらっしゃる可能性があるので、検診前は静かに廊下で待機してください。

昼休み図書館開放が始まりました。

5/20(月)の昼休みより、図書委員による図書館開放が始まりました。

 

月・火・木・金の昼休み12:55より、図書委員が図書館を開け、生徒達は自由に図書館に入り、本を読むことができるようになりました。落ち着いた昼休みを過ごすために、図書室を利用してみてはどうでしょうか。

奨学金説明会が行われました。

5/15(水)と5/17(金)の昼休みに3学年を対象とした奨学金説明会が実施されました。

次年度に進学を希望する生徒は、進学先での生活に不安を感じている人が多いのではないでしょうか。そのような時に奨学金を用いて授業料に充てるなどすることができます。進学後の生活に対して不安な生徒は担任の先生と相談することをお勧めします。