品質管理流通科の取り組みを紹介します!
学年末考査始まる
2月19日木曜日から25日水曜日まで学年末考査が実施されます。
この結果が進級や今後の進路活動(進学・就職)に影響を及ぼすので
品質管理流通科2年生の教室では担任の先生の檄が飛んでいました。
みんな頑張ってほしいと思います。
ちなみに今回の考査日程は3連休を挟むので十分勉強する時間が取れます。
桜でんぶ
品質管理流通科2年生は食品サイエンス実習で桜でんぶ作りに取り組みました。
桜でんぶは漢字では桜田麩と書きその鮮やかなピンク色とほのかな甘みが特徴の
ちらし寿司やお弁当などに使用される日本の伝統食品です。
しかしその原料が「魚肉」であることはあまり知られていません。
今回はゆでた真ダラの身に砂糖・みりん・塩で味付けしピンク色に着色したのですが
生徒たちは鍋で焦がさないように煎る作業に苦労していました。
ちなみにアジア圏ででんぶと言えば肉で作るものがほとんどですが
魚食文化の日本では魚が用いられています。
わかめの佃煮
品質管理流通科2年生は総合実習でわかめの佃煮を製作し瓶詰にしました。
今回も本学科独自のごはんのおともに最高の味付けになっています。
ちなみにわかめは地物です。
水分量の測定
品質管理流通科1年生は水産海洋基礎実習で赤外線水分計を使い食品の水分量を測定しました。
水分は食品分析における最も基本的な分析項目のひとつで
栄養成分の表示においては熱量への換算などにその正確さが大きく影響します。
今回使用する赤外線水分計は赤外線加熱乾燥質量測定式という方法で
秤のついた機械に定量の試料を載せ赤外線ランプで熱して水分を飛ばし
その重量を量ることで食品に含まれる水分量を計測するものです。
今回の試料は上級生が製造したアサリの佃煮と鮭フレークでした。
ちなみに今回で1年生の実習は最後となります。
クロロフィルの分離②
品質管理流通科2年生は食品サイエンス実習で前回準備した海藻などのクロロフィルを
ペーパークロマトグラフィーという手法で分離・確認しました。
ちなみに展開液に使用したキシレンは最初木材を蒸留して製造していたので
ギリシャ語の「木」を意味する言葉が名前の由来です。