日誌

水産食品科の取り組みを紹介します!

M3:ツナマヨ缶詰製造実習!

M3:ツナマヨ缶詰製造実習を実施しました。

本校の海洋技術科と機関工学科の生徒が乗船実習で漁獲したマグロを用いて、ツナマヨ缶詰を製造しました。

コンビニのおにぎりなどでも人気のツナマヨを、生徒達の漁獲した新鮮なマグロで製造するので、非常に美味しく人気な商品になります。生徒達もモチベーション高く取り組んでいました!

 

M2:サバ味噌煮缶詰の製造実習!

M2:サバ味噌煮缶詰の製造実習を実施しました。

作業に慣れてきたのか、いつもよりも短い時間で終わらせることが出来ました。

短い時間で処理をすることは、鮮度維持のためにも重要なことです、とくにこれからの季節は気温が高いので1秒を争います。素早い作業と、今回のような高い歩留まりを意識していきましょう!

M3:ツナオイル缶詰製造実習!

M3:ツナオイル缶詰製造実習を実施しました。

サバの缶詰めシリーズに次ぐ本校の人気商品であるツナオイル缶詰を製造しました。

本校海洋技術科・機関工学科の生徒達が獲ってきてくれたマグロになりますので、少しも無駄にならないよう作業を進めました!製品を作るには、原料を用意してくれる多くの方々がいることを忘れてはいけませんね。

M2:サバの味噌煮缶詰の製造実習!

M2:サバの味噌煮缶詰の製造実習を実施しました。

本校の看板商品である、サバの味噌煮缶詰の製造に、いよいよ入りました。

非常に良い匂いの中で実習に取り組めました!

看板商品ですから、より一層気を引き締めて取り組みましょう!

M3実習:施設見学!

M3実習:施設見学を実施しました。

地元の企業2社を見学させていただき、この後にスタートする進路活動に向けた、意識向上の大事な時間を過ごすことができました。製造ラインや乳牛との触れあいを通して、日頃の実習にはない、食品製造を行う規範意識と生命の大切さなどを学びました。

お忙しい中にもかかわらずご対応いただきました「株式会社 なとり」様、「株式会社 函館酪農公社」様、本日は誠にありがとうございました。この経験を活かし、これからの学習活動や進路選択の一助に致します。

M2情報:インターンシップ発表!

M2情報:インターンシップ発表を実施しました。

先日のインターンシップで、各の体験で得られたことや感じたことをまとめ、3分間の発表を行いました。

3分間が、長く感じたり短く感じたりと様々でしたが、多くの人の前で発表することの難しさを実感できました。

M2実習:サバの水煮缶詰め製造実習

M2実習:サバの水煮缶詰め製造実習を実施しました!

缶詰めの製造実習を、原料の処理から行うのは初めてでした。

そのため、多くの時間を費やしてしまいましたが、どうしていけば効率よく実施できるか、次に何が求められるかなど、多くのことを学んだと思います。

今後、1つ1つの動作を意識し、確実なステップアップをしていくようにしましょう。

M1実習:整列指導・ロープワーク

M1実習:整列指導・ロープワークを実施しました!

この後、乗船実習や製造実習など、多くの場面で整列することがあると思います。

その際に、練習したことの成果が発揮されると思うので、しっかり取り組みましょう!

M1実習:工場見学!

M1実習:工場見学を実施しました。

食品工場へ入るのは、体験入学以外の生徒は初めてでしたが、様々な設備、注意点、使用方法などを学べました。

冷凍庫は-30度の極寒でしたが、それにより多くの資材を保管できることを体験できました。

安全第一で作業していきましょう!