日誌

海洋技術科の取り組みを紹介します!

R7 総合実習(F2S)⑪ウニの人工授精

本日(8/28)はウニの人工授精を行いました。

キタムラサキウニを用い、内・外部形態の観察とともに、kcl注入法で卵と精子を取り出し、授精させました。

顕微鏡で未受精卵、受精卵、幼生(受精後6日目)を観察し、スケッチにも取り組みました。

また、使用したウニは塩素系漂白剤にて除肉し、外骨格の標本を作製しました。

今後は、得られた受精卵を飼育水槽に移し、稚ウニまで育成していきます。

幸い、状態の良い卵や精子を入手することができたため、今後の幼生の生育に期待です。

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R7 第一回1日体験入学

本日(7/28)は1日体験入学が実施されました。

海洋技術科は学科の説明とロープワークの体験をしていただきました。

ロープワークの講師は海洋技術科3年生の生徒3名が行い、手取足取り結び方についての説明を行いました。

参加した中学生の皆さん、海洋技術科はいかがでしたか?是非とも進路選択の材料にしてもらえればと思います。

また、今回参加できなかったという人は10月4日にも第二回がありますので、少しでも興味がある人は是非とも申し込みをしてみてくださいね。

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R7 総合実習(F2S) ⑩マガキの人工授精

本日(7/17)はマガキの人工授精を行いました。

先日の実習では天然採苗にもちいる採苗器を製作しましたが、今回は人工採苗に挑戦です。

一人一つカキをむき、内外部形態の観察、生殖巣を切開し得られた卵と精子を受精させます。

卵や精子、受精卵は顕微鏡でも観察を行いました。

ここから新しい命が産まれると思うと神秘的ですよね。

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R7 総合実習(F2S) ⑨釣り実習

本日(7/10)は釣り実習を行いました。

先日の実習で製作した「ブラー仕掛け」を用い、本校艇庫横の七重浜防砂堤にて釣りに挑戦しました。

釣りが全くの初めてである生徒も多い中、エサのイソメを自分で針に付け、作った仕掛けをキャスト!

短い時間ながらも、マゴチやフグ、マコガレイなどを釣り上げることができました。

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飼育生物紹介「トラザメ」

本校バイオ棟では海水、淡水魚を問わず、ざまざまな海洋生物を飼育しています。

今回ご紹介するのは、「トラザメ」です。

「あ、ネコザメだ!」といいたくなるフォルムですが、トラザメです。

このトラザメは漁ろう実習で漁獲されたものを学校で飼育しているものです。

漁獲された時からおなかの大きい個体がいることはわかっていましたが、先日水槽に何かが落ちている、、、と思ったら卵でした。

サメなどの軟骨魚類の仲間には、お母さんのおなかの中で卵からふ化し稚魚で産まれる「卵胎生」と卵で産まれる「卵生」と2種の繁殖法がありますが、トラザメは後者の「卵生」です。

ラッパ状の卵殻の両端にはツタのような突起がついており、これを岩場や海藻などに固定して流されないようにします。

産まれるまでは10ヶ月程度かかりますので、赤ちゃんトラザメが産まれるまで、見守ってみたいと思います。

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