音楽部の活動日誌

函水サウンド

とにかく笑えれば

 来週から始まる前期中間考査。考査1週間前にあたる今週は、1年生が勉強の合間に練習に訪れています。大半の1年生が自分の楽器を持っておらず自宅で練習できないこともありますが、お互いの進捗を確認しながら切磋琢磨できる練習環境がやはり楽しい様子です(テストの話題では引きつった笑顔が…)。
 初めての考査で戸惑うことがあるかと思いますが、考査対策を怠らずにテストに臨んで下さい。しっかりやることをこなし、最後に笑えるよう頑張りましょう!

芸術は模倣から始まる

 本日から前期中間考査1週間前。部活動も時間制限付きでの(任意)実施となります。
 最近はベース・キーボード・ドラム(またはギター)で合奏に励む1年生ベーシスト。1曲弾けるようにはなりましたが、細かなニュアンスはまだまだ荒削りなところが多いため、1音1音をしっかりと確認しながら練習を行うことが重要です。まずは原曲を真似ること。細部にまでこだわる模倣から始まり、いずれは独自の表現に発展させていきましょう。
 

チャイム直前まで問題を解いている受験生のような…

 ベースの1年生2名が合奏に精を出す傍ら、ギターも負けじと個人練習に励んでいます。顧問からの『合奏するよ』の一言にビクつきながらも、チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死な気分で、ギリギリまで楽譜にかじりついています。弾けない部分も未だあるでしょうが、まずは合わせることが第一。そしてその中で、自分の到達度を測ること、知ることが重要です。

「演りたい」で十分、「楽しそう」が入り口

 パートによっては既に1曲弾けるようになり、顧問をサポートに合奏練習に移行しています。4月当初の初期衝動に突き動かされ、ベースを手に練習を始めた1年生。音楽を始める理由は単純に「演りたい」で十分なのかもしれません。そしてその入り口は、現3年生が対面式で見せてくれた「楽しそう」が出発点だと思います。

同じじゃないから面白い

 同じアコースティックギターでも、楽器本体の形状やサイズ、張っている弦の種類、使っているピック、極論として演奏者によって鳴りが異なります。ギター練習に励んでいる部員たちも、カポタスト(以下カポ)の有無でそれぞれの鳴りが異なっている現状です。
 「C#m」のコード1つを例にとっても、カポ無し・カポ4(4hにカポを付け、Amポジションで押弦)で鳴らした場合は響きが異なり、音が幅広く厚みが増します。
 音が同じだとしても押弦のポジションで、オクターブ違いの音やニュアンスの違う音色となるため、正解は一つではないと改めて気付かされます。1曲通すにはまだまだですが、学校祭に向けて頑張っています。

 

クセなんて直さなくていい?

 アコースティックギターの音色が、ロックのバッキング裏で鳴っていることが格好いいと個人的に感じる顧問は、利害が一致したアコギ志望の生徒の指導に精を出します。
 初心者ということもあり、ストロークをおさらいし、ブラッシングやミュートなどの技術を基礎から練習です。基礎はひたすら地道で面白みが少ない練習ですが、できるようになってくると成長を実感できる一番の練習となります。変なクセがつく前に楽曲練習と平行して取り入れてもらえたら幸いです。基礎をしっかりした後、もっとクセ(良い意味のオリジナリティ)を出して演ってみてください。ちなみに顧問の高校時代は、我流練習で変なクセがつき苦労した、こじらせ系男子でした。

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肝心な物が何かって気付く

 練習に明け暮れる1年生ベーシスト。今年はベーシストが2名と豊作となり、お互い別々の楽曲を学校祭に向けて切磋琢磨しています。一人が半分弾けるようになると、もう一人がそれを追い抜いていくシーソーゲームな毎日です。けれどもその状況が相乗効果を生み出すとともに、黙々と練習していた成果を花開かせています。
 ドラム(1年生)も現在奮闘中ですが、もう少しで合奏できそうなのでその時が楽しみです。それまでは顧問がドラム合奏でサポートです。

君がッ、鳴くまで、直すのをやめないッ!

 ついうっかり足を引っかけた。そんなあるある原因で音が出なくなったシールド(配線)。アンプと楽器の間に位置する自分の立ち位置には、本当に注意が必要です。
 原因を特定するためジャックを分解し、ハンダ付けをし直し、導通をテストしますが、どうやら反対側ジャック(分解不可能)の根元で断線している様子。今はパーツが手元に無いため復活できませんでしたが、日を改めて修繕予定です。

なんだかんだと聞かれたら…

 音楽部では、これまでツチノコに匹敵するレベルで存在確認されなかったキーボード志望。
 今年度の1年生の中には、初心者ながらもキーボードに興味を示してくれて非常に嬉しい限りです。なんだかんだと聞かれても、残念ながら他パートへの指導に比べたら門外漢の顧問。答えてあげるのが世の情けですが、できる範囲の指導が行われております。

人の成長は、未熟な過去に打ち勝つこと

 学校祭に向けて、過日大会で審査員よりいただいたコメント用紙を、食い入るように眺める3年生。まだまだ成長途中な3年生。音楽を始めたのもまだ数年。前回より自分たちの音をもっと良くするため、自分たちには何が必要なのかを検討します。