音楽部(旧称:吹奏楽部)

音楽部(旧称:吹奏楽部)

音楽部(旧称:吹奏楽部)

■ 令和6年度
 令和6年度は、新入生4名を迎え、3年生0名、2年生5名、1年生4名の合計9名で活動をしています。春から高文連軽音楽道南大会、先頃に学校祭の活動発表でのライブを経験。9月中旬の新人大会に向けて日々練習中です。今年も「できること を できるだけ」のモットーでROCKしています。(7月末現在)
 

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■ 令和5年度
 令和5年度は、たくさんの新入生を迎え、3年生1名、2年生0名、1年生7名の合計8名で活動をしています。春の軽音楽道南大会、学校祭の活動発表でのライブを経験。9月の新人大会に向けて日々練習中です.。
例年同様に(顧問・生徒ともに)「できること」を「できるだけ」のモットーで活動中。(7月末現在)
 
令和4年度
  令和4年度は、新入生を迎えられず、3年生11名、2年生3名、1年生0名の合計14名で活動をしています。 現在まで軽音楽大会(高文連、スニーカーエイジなど)に出場。 昨年同様に「できること」を「できるだけ」のモットーで活動中です。しかしながら今年度は管楽器指導において、外部講師の橋本先生をお招きして指導の幅が広がりました。もちろん弦楽器や打楽器に ついては顧問が何とか指導中。少しずつ裾野を広げて行けたらと思います。 今年度も地区の吹奏楽連盟の他に軽音楽連盟(+高文連)に加盟し、ステージ発表に向けて日々の練習を重ねています。 (9月末現在)

令和3年度

   令和3年度は、年度当初に新入部員3名を迎え、3年生0名、2年生11名、1年生4名の合計15名で活動をしています。今年度も新型コロナウィルス感染症の影響を受け、「できること」を「できるだけ」をモットーに活動です。高校で初めて楽器を触る・覚えるという部員がほとんどの中、弦楽器や打楽器を中心に音楽や合奏の楽しさを日々感じています。
 
 今年度は地区の吹奏楽連盟の他に軽音楽連盟(+高文連)に加盟し、ステージ発表に向けて日々の練習を重ねています。 (11月現在)

令和2年度

   令和2年度は新入部員6名を迎え、3年生6名、1年生6名の合計12名にて活動を行っています。今年度は新型コロナウィルス感染症の影響もあり、思うような活動や練習とはならない中ですが、試行錯誤しながら「できること」を「できるだけ」で行っています。昨年度までは上磯高校さんと合同チームを組んでのコンクール出場でしたが、今年度は単独チームにて地域の音楽イベント参加を見据えて活動をする予定です。(4月現在)

■平成31年・令和元年度
  今年度も引き続き北斗市合同チームとして、上磯高校さんと一緒に活動を行って頑張っています。もちろん函水バンドとして様々なイベントにも出演予定です!昨年度の3年生が1名卒業し、現在は新3年生2名、2年生6名の計8名 (4月現在) で活動をしています。新入生の入部を待っています!

平成30年度
  平成30年度も引き続き北斗市合同チームとして、上磯高校さん、大野農業高校さんと一緒に活動を行って頑張っています。新入部員も着々と加入し、今年度は大所帯での活動となりそうです。

平成29年度

  新入部員が入部してくれたおかげで、現在は新三年生3名、新二年生2名、新一年生2名にて現在は活動を行っています。 しかし依然として、部員数が少なく、函水の部員だけで合奏するのは難しい状況です。平成29年度も北斗市合同チームとして、上磯高校さん、大野農業高校さんと一緒に活動を行って頑張っています。(4月現在)

■平成28年度
  今年度の3年生が3名卒業し、現在は2年生2名、1年生1名の計6名で活動をしています。 
現状としては、部員の人数が少なく、函水の部員だけで合奏するのは難しい状況です。そこで大野農業高校さん、上磯高校さん、森高校さんと合同チームで発表会など頑張っています。(4月現在)

音楽部の活動日誌

函水サウンド

サクラ、咲く(支部大会結果)

 先週末(4/19)に高文連支部大会の結果発表があり、コピー・カバー部門へ2バンド、オリジナル部門へ1バンド(ソロで)エントリーしていた、審査楽曲の結果発表が行われました。今回の大会は2~3年生が中心となっていた分、上位層は特にレベルの高い演奏となっていました。
 2年生は、前大会の優秀賞とまではいかなかったものの、審査員より演奏の可能性に期待され「奨励賞」をいただきました。3年生は、全大会に引き続き「グランプリ(最優秀賞)」を獲得することができました。また、その他にも審査員特別賞として、各3年生で大東さんと依岡くんが、それぞれベストベーシスト賞とベストドラマー賞を受賞しました。ありがとうございます!
 来月中旬以降に第10回の記念大会となる、高文連全道大会が札幌市で行われます。場所はバンド憧れの聖地「zepp sapporo」。新たな大会を目前に楽曲のブラッシュアップに精進します!


【審査楽曲】
3年生バンド「  S  E  A 」:限界突破 × サバイバー/氷川 きよし
2年生バンド「PICK UP」:小さな恋のうた/MONGOL800
3年生ソ ロ  「SEA CAT」:朝の星と夢詩/オリジナル楽曲

まずは、できることから

 「この曲にしよう!」となると、少し間を置き「じゃあ、誰がボーカル(楽器と兼務も視野)?」といった具合に煮詰まる2年生。
 それでも手を止めていられませんので、披露する可能性がある限り、練習を行います。その過程で得た技術は、他の楽曲にきっと生きてくるはずです。

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お客様の中に…

『お客様の中にお医者様はいませんか!?』という台詞をテレビドラマなどで耳にしますが、本日(4/16)の部活動勧誘では『この(教室の)中にボーカルはいませんか!?』と自身のバンドメンバー(部員)勧誘に必死な2年生たち。メンバー獲得に向け、健闘を祈るばかりです。

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次のイベントに向けて

 週末に行われる支部大会の結果発表を頭の隅に追いやり、気持ちを切り替えて練習に励む本日(4/15)。
 2年生の目下の目標は、7月の学校祭に向けた楽曲数の増強です。個々の演りたい曲をアイディアとして出しますが、慢性的なボーカル不足の2年生。落とし所を探る毎日です。

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今はこれが精一杯…

 ボーカルの喉不調からしばらく間が空いた2年生の撮影ですが、何とか本日(4/7)無事に撮影を終えることができました。テイクを重ねるにつれてエンジンが暖まってくる楽器隊を横目に、ボーカルの喉はどんどんと消耗していく様子。「次でラスト!」と決めたテイクが採用され、何とか動画提出に間に合わせることができました。
 あとは3年生の撮影を残すのみです。全力を出し切った映像が撮影できることを期待しています。

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アンサンブルの見直し

 本日(4/4)は2年生バンドの楽器隊が標記についてを練習。ギターは原曲に忠実ですが、ベースはフレーズを足してオリジナリティを出したい様子。一方、ドラムはどちらかと言えばギターよりで原曲に近い演奏。自分たちのバンドのオリジナリティをリズム楽器に求め、小節や拍頭のリズムアレンジを模索します。

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